【ポケモンGO】ふかそうちは9個使用よりも5,6使用が精神的に嬉しい説【ふかそうち使い方】
どうも!さくさくです!
今日はポケモンGOの重要アイテムである"ふかそうち"について
おすすめの使用方法について書いてみます。
無課金の視点と課金の視点、両方で書いてみます。
無課金の場合
無課金の場合は基本的にムゲンふかそうち1つでやりくりすることになりますね。
レベルアップボーナスでたまにふかそうちが手に入りますが、10kmたまごとかに使うと精神的に嬉しいでしょう。笑
ふかそうちが1つとなるとたまご9個の中からどれか1つを選んでふかさせる、ということになると思います。
回転率をあげたい場合(どんどんふかさせたい場合)はもちろんkmの少ないたまごをえらんで孵化させるといいと思います。
ただ繰り返しているとどんどん距離が長いのがたまります。し、2kmからではレアポケモンはでません。
気持ちによって変化させるのがいいでしょうね。長距離移動する前とかは10kmを割ると気持ちいいですよ。
結論:好きに割れ
課金してふかそうちを買う場合
さて、これが本題です。
ふかそうちを買う場合に迷うと思われるのが
- いくつふかそうちを買うか?
- いくら課金してしまうか
- 何個使用するか
- 何kmのたまごに使用するか
このへんが迷うポイントでしょう。
個人的にこうしたほうがいいんじゃないかという自論があるのでそれを書きます。
まずは1200ポケコイン課金する
課金額のバランス、金額的な感覚として、1200円課金して1200ポケコイン購入がよろしいと思います。
それ以上少ないとおまけコインの割合も少なくなって損失が出る感じがします。
自分がお金もちだぞ、という人は圧倒的に11800円課金がいいですね。
さて、1200円ならおいしい食事を数回我慢すればたまるお金なので、その感覚で1200ポケコイン用意しましょう。
ふかそうちは4,5個買う
これがミソです!!!
ふかそうちはいっきに9個買いません。
4,5個買うと480ポケコインとか、600ポケコインですね。
1200課金のうち半分は残ります。
この半分だけ使用するという感じで、長引かせてお得感を出し、長く歩くというのがこの使い方のおすすめポイントです。
4,5個買って、半分のたまごにふかそうちを使用する。
ふかそうちをつかってないたまごを3~4個ある状態にするんですね。
ふかそうちを使う卵
さぁ、ふかそうちを使うぞ、となりますが何kmのたまごに使うかも重要ですね。
ボクはこうしています。
- ムゲンふかそうちは基本的に2kmたまごに使用する
- 残りは5kmに。10kmがあるなら、1,2個使用状態にする
これですね!
2kmがないときや、10kmが多いとこんな感じで使ってみたり。
サイクルを生む
歩いてると一気に卵がポポポポンと孵化する、というより定期的にたまごが孵化するほうがうれしいと思います(個人差はあり)
そのため、うまくバランス調整してふかそうちを使うのがいいと思うんです!
4~5個使用状態であれば、孵化して空いたたまごの隙間にうまくまたたまごが手に入りますし、損した!っていう感覚に圧倒的になりにくいです。
ふかそうちのは重要
ふかそうちはポケモンGOの図鑑うめ、また20レベを超えたあたりから非常に重要な要素となってきます。
ポケモンGOをプレイするモチベにも関わってくるのでうまく自分をコントロールできるように使用しましょう。
また、長く歩けるように、長く遊べるような制限も大事ですね。
どう使用するかも自分の中でルールを決めて使用するとGOODだと思いますよ!