【ポケモンGO】PokemonGOたまごを効率的に孵化させるコツ【ターンテーブルもあるぞ】

どうも!さくさくです。

 

ポケモンGOも高いレベルになると孵化の大事さが身にしみてきますよね。

レベルが高くなくとも孵化させることは圧倒的に大切です。

 

そんなタマゴの孵化のコツについてまとめます。

ポケモンGOなんとターンテーブルでも距離稼げてしまうんです。笑

 距離をGPSが判定する

たまごの孵化には歩いた距離が必要です。

タマゴの種類も2km,5km,10kmと決まっています。

 

ではこのkmがどのようにして判定させているのかということについてなのですが、

ポケモンGOでは歩数計などではなく、GPSによる移動の測定によって距離を算出していると考えられます。

 

よって、GPSを起動しながら距離を稼げばいい、ということですね!

 

じゃあ車で50km移動したら50kmになるじゃんやったぜ!wと思うかもしれませんが、

ここにはうまい具合の調整がはいっており

時速10km以下でしかカウントされないことになっています。

よって早すぎる移動を行うと距離がカウントされないということですね。

 

また、GPSのすごいところは10mほどのでも観測できるということですね。

だいたいどの程度まで細かく観測できるかはわかりませんが、実際2mあたりまで観測できるのではという感覚があります。

よって、その距離でもスマホを動かせれば孵化につながります。

 

 

個人的な推測ですが、主人公が走っている状態はカウントされません。

 

コツは移動方法を考えること

では孵化のために距離を時速10km以下で稼げばよい、とのことですが

ここで問題になるのが「何で移動を行うか」です。

 

大事なポイントとしては

  1. 移動の速さ
    移動の速度がないと大変です。距離もしっかり稼げません
  2. 体力をあまり使わないか
    移動に疲れてしまうと長続きしません。孵化が遅れます。
  3. ポケモンをプレイしやすいか
    気がついたら孵化したというのが気持ち的にベストです。ポケモンのプレイに集中していられるような移動が最適です。

が大切になってくると思います。

 

移動の速さ

ガンガン移動できていますか?

移動距離によって孵化の速度に影響してくるので、速い速度で移動することが大切です(でも時速10km程度までねw)

徒歩よりは自転車。

自転車よりは車。

 

自分の移動している速度を見直しましょう。

時速10kmに近くなければ改善する余地があります。

 

車で時速10kmで走るのが最強です。

 

体力をあまり使わないか

日中にプレイすると暑さでやられてしまって長続きしません。

できるだけ体力は温存しながら動き続けることが孵化への一歩です。

徒歩は体力を消費するわりには距離が稼げないのであまりおすすめではありません。

 

座りながら移動できたらいいですよね。

車で時速10kmで走るのが最強です。

 

ポケモンをプレイしやすいか

1箇所に止まってプレイしていたら動いていなかった!なんてことがあるとどんどん孵化することはできません。

プレイしながら移動していることは必要不可欠になってきます。

つまりは自分の意思に関係なく移動しているとgoodですよね。

 

他には直射日光を浴びていたり暑かったりするとしんどいです。水分補給もしたいですしね。

 

 

車で時速10kmで走るのが最強です。

 

まとめ

ひたすらに移動すること。そしてそれを継続させること。

これが重要になってきますね。

車に乗る人は助手席に乗せてもらいましょう。

 

 

邪道もあるぞ、ターテンテーブルで動かずに距離稼ぎ

なんと最近噂になっていますが、ターンテーブルなるものでも距離が稼げたという報告が出ています。

本来はフィギュアをくるくるさせるものです。

これの端っこにスマホをおいて回しておくと自然に距離が増えているらしいです。

つまり寝るときに起動しっぱなしで寝ると起きるとあら不思議たまごが全部孵化しているなんてことができたりするわけです。

 

なんだか邪道な気もしますが、なんでもありですね。笑

 なんだか一時期は安かったみたいですがポケモンgoのせいで高騰しているのだとか。