在宅で家から出ない人は日記を書くとよい説

ども!桜庭パスタ郎(@apapway)です。

今日はコロナの在宅時のおすすめワークを一つご紹介します。

それが、"日記を書く"というものです。

日記を書くと何がいいの?

在宅ワークをしていて1日中家からでなかった、ということが増えてますよね。

そんな中、日記を書くとなにが嬉しいのか?

1日の終わりに日記を書くと、今日1日の振り返りをするということです。

何をやったのか、何ができたのか、できなかったのか

また、何がうれしかったのか?

そういったことを振り返ることで今日1日がどうだったのかをしっかりと残すことができます。

1日を大切にするようになる

日記をつけはじめると、1日を大切にするようになります。

1日中寝てた日があってもいいでしょう。これが問題ではありません。

日記をつけておくと後から見返したときに、なんだか4月は寝てばっかりだったな。

今週は本を読めたな、来週も読もう!といったように、翌週や翌月どうしようと決めることができます。

思い出を残すことにもつながる

このコロナの状況、ストレスに感じる人が多いかもしれませんが、僕はそうは感じません。

自分に使える時間が増えるタイミングではあると思いますし、新しいことをはじめる大チャンスです。

料理や勉強、なんでもできます。

それこそ、今の世の中はYoutubeでいろんなことを学ぶこともできます。

PCやスマホ1つであらゆる情報にアクセスすることもできます。

そういった学んだことや面白かったことを思い出として日記に残しておくのはすばらしいことだと思ってます。

おそらく、生きているうちでこのよな事態になるのは一生で一度。

この経験を残して、未来につなげたいです。

日記をつけるなら少し良いノートで。

一生大切にする思い出の日記になるかもしれません。

そのため、それなりにいいものを選んでおくと書くのが楽しくなりますよ!

ということでMDノートという素晴らしいノートを紹介します。

無地や、線、方眼は選ぶことができますが、無地がおすすめかなーと思います、文章だけでなくて図も自由に書くことができるので。

紙質にもこだわっているMDノート。

ぜひこのコロナのご時世に一冊買ってみて毎日のやることや終わったこと、感想をかいてみてはどうでしょうか。