【実際に配達してみた】Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーの3つの特徴【新しい働き方】
ども!桜庭パスタ郎(@apapway)です。
Uber Eatsの配達パートナー、やってみましたw
Uber Eatsは注文余裕で3桁、実に300回以上は注文しているワタクシなんですが、ついに実際に自分も配達側の体験をしてきました!
Uber Eatsが好きすぎた結果、気がついたら赤いレンタル自転車にまたがってあのバッグを背中にしょってましたw
実際配達してみてわかったことをまとめてみました!
- Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーとは?最近街でみかけるけど何なの?
- Uber Eatsの配達パートナーになるのは驚くほど簡単!?どうやってなったの?
- Uber Eatsのパートナーは、働き方がすごい!革命的な副業って言えるぞ!
- Uber Eatsの配達パートナーは自転車だと結構な運動になる!稼ぎながらダイエット!?
- Uber Eatsを通して発見がある
- Uber Eatsの配達パートナー、やってみませんか?
Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーとは?最近街でみかけるけど何なの?
まずはじめに、「Uber Eatsの配達パートナーってなんですか?」という人のために簡単に説明しておきましょう。
Uber Eatsの配達パートナーとは、Uber Eatsが事業を行なっているレストランの食事を配達する部分を担う、パートナー(配達する人)のことです。
Uber Eatsは、たくさんのレストランからメニューを選んで自分が選んだ場所に食事を届けてもらうことができるという超革命的アプリ。
いつも僕はこのUber Eatsの注文が大好きで、家でごろごろしながらマクドナルドをいつも頼んでいました。笑
企業で働く人は、お昼ご飯を頼んでもいいし、帰りの通勤電車からあらかじめ頼んでおいて家に着くくらいに受け取ることだって可能な夢のアプリなんです。
届くのはいいけど、じゃあこれは誰が届けるんだ?っていうと、Uber Eatsの配達パートナーに登録した人たちが注文を受けて、家や指定した地点まで運んでくれているわけです。
このアプリによって友達とのホームパーティのメニューにも困らないし、土日のお昼も楽々注文でダラダラできるようになっています。笑
Uber Eatsの配達パートナーになるのは驚くほど簡単!?どうやってなったの?
「よし、やってみよう」と思ったものの、いざ行動しようとすると結構ハードルを感じてしまってなかなか登録できませんでした。
「説明会場に行かないといけないって、怖いな。。。」
「そもそもUber Eats配達パートナーになるのってどこに行けばいいんだろう?」
「配達パートナー、自分なんかができるのかな?」
心配になったり面倒だなーって思っている画面の前のあなた。まったく大丈夫でした、僕でもできましたから、みなさんなら問題なくできるはずです!
しかも、登録自体は3分くらいで完了できます。
登録はめちゃ簡単。配達もスマホがあれば余裕です。
登録がわかんないよー!トラブったよー!って人は、サポートセンターに最悪電話してもいいし、ちゃんと大丈夫なように設計されているので、下手な心配はいりません。
少しでもやってみようという気持ちがあるなら、迷わず応募するべきです。
Uber Eatsには、登録して一回配達をやってみるだけの価値が必ずあると断言できるからです。
さらに、うれしいことにUber Eatsの配達パートナーになるための説明はマジで30分くらいで終わります。
それを聞いて嫌だったらその時点でやめてもOKです。まずは、登録をして話を聞きに行ってみるだけでも良いと思います。
Uber Eatsのパートナーは、働き方がすごい!革命的な副業って言えるぞ!
Uber Eatsは注文する側の時の体験もすごかったんですが、配達パートナーとして届ける側の体験もすごかったです。
何がすごいって、ボタン一つで働き始めることができること。楽すぎる。
これには驚きが隠せませんでした。いつでも自分の好きなタイミングで業務が開始できるなんて自由すぎる。笑
「あ、こんなに自由に働いてお金がもらえるなんて、すごい時代だ」
そう感じざるを得ませんでした。スマホがあるだけでいつでもどこでも好きな時間に働けるんですよ?
今日は疲れたしいいやって、配達パートナーをやらないって選択もすぐできちゃうんですよ。
働きたいなーと思ったらこのボタンを押した瞬間から業務開始、そんな感じ。
しかも、Uber Eatsはちゃんと稼ぐことができます。
これは僕が体験してこれは証明してきているので、ご安心ください。
一回の配達で約500円弱稼ぐことができるため、仮に時給1000円を目指すのであれば、1時間で2つ配達を完了すればOKです。
そう思ったらなんだか全然できそうに感じきませんか?
Uber Eats配達パートナーにはこれだけではなく、より稼ぐためのインセンティブという仕組みが用意されています。
5配達、10配達と配達数にに応じて+2000円が追加されたり、時間帯によってはそもそも1配達におけるもらえるお金が1.4倍になったりする仕組みが用意されています。
つまり、本気で稼ごうとすると結構稼げちゃうと思うんです。
疲れたら休みながらもできますからね。
本当かー?と思う人はまずはやってみましょう!
このブログからリンクがあるので、申し込んでみて説明を聞きに行くだけです。
Uber Eatsの配達パートナーは自転車だと結構な運動になる!稼ぎながらダイエット!?
Uber Eatsの配達パートナーをやっていると運動になります。
そして、普段運動していないことに気づくことになります。笑
ジムに行っている人も多い中、Uber Eatsを使えばなんと自転車を使ったエクササイズにもなるんです。すげえ。
働きながら痩せるダイエット効果も期待できます。稼ぎながら運動をしてダイエットができるなんて一石二鳥もいいところです。
バイクを使っている人だと運動になるかは微妙なところですが、自転車であれば、1配達で往復2kmほどは自転車を漕ぐことになると思うので、それなりにいい運動にすることができます。
ただ電動のレンタル自転車をつかうひとがほとんではあると思いますが。笑
食べてばかりじゃなくて、運動して痩せるぞ!なんて人にもUber Eatsの配達パートナーはおすすめなんです。
つまり、稼ぎながら運動もできて最高だってことです!
Uber Eatsを通して発見がある
Uber Eatsの配達パートナーをやっていると発見することだらけだということに気がつきました。
そもそも配達をする上で、どうやったら早く届けられるのか?なんてことをやっぱり考えますし、どうせ届けるなら熱いうちがいいなーなんてことも考えたり。
自転車で路地裏に入って行ったりすると、「こんな場所あったのか!」とか、「おいしそうな中華屋さんをみつけた!」など。
普段歩いてる街がまた違った見え方をしたり普段の生活では絶対に入ることのなかった道へ行くことで新鮮な気持ちになります。
僕個人として、行ったことがない場所へ行くのが好きであるため、このような体験がものすごく刺激的で、楽しいんです。
レンタルシェアサイクルを利用していれば、電動自転車で移動は非常にスムーズだし、冒険をしながら「届け先の家はどこなんだろう!」なんて楽しみながらお金をもらえちゃうんですね。
Uber Eatsの配達パートナー、やってみませんか?
登録のハードルは絶対に思っているものよりも簡単です。
なにせ、webで簡単な申し込みを済ませてから、30分ほどの説明を聞くだけです。
仕事終わりに行ったっていいんです。土日の2時間くらいあれば全然余裕で行けます。
一回登録しておけばあとはいつだって、自分の好きな時間に働くことができます。
少しでも興味があれば、ぜひ!!!
登録方法については、以下の記事でくわし〜く書いていますので、ご覧ください。
【3分で登録完了!?】Uber Eats配達パートナーになる方法【登録方法・必要な持ち物】 - Saku-Saku 情報発信基地
もう登録しちゃうよって人は下のボタンから。
※もしも適用されていないよっていう方がいらっしゃれば、当サイトから応募した経緯をUber Eatsに伝える、もしくはこのブログのtwitterからDMください。