プレゼン前に緊張した時の思考方法。こうすればうまくいく!

ども!さくさくです。

 

就活シーズンもあって、誰かの人前で話すという機会が増えている時期ではないでしょうか?

学校でも、企業でもプレゼンする機会はたくさんあると思います、そしてその時に緊張する人もたくさんいると思います!!

もちろん俺も緊張するぜ!!

 

でも自分はある考え方を持っていることで緊張してビビってしまうことはありません。

そんな考え方のご紹介。

 

 緊張はうまくいくためのスパイス

自分の基本的な考え方はこれに尽きます。

緊張することで、うまくいく。

実際今までの経験則になってしまって、参考にならねーよハゲ(はげてないですよ)って思われるかもしれませんが、

不思議とプレゼン前に緊張してしまったときはうまくいくことがほとんどです。

むしろ緊張してしまうと、

「あ、これはうまくいく予兆がきてくれた!」とさえ思います。

 

むしろあの発表前のドキドキ感がくせになったりならなかったり!!!

 

そうです、緊張はあなたを失敗させに来てるんじゃないです、むしろ応援しに来てくれているんですよ!!!!!

 

緊張する舞台

緊張するということはその場面がある程度重要な場面であるということです。

普段から人前に出ていない人は発表するだけでも、貴重な経験ですから緊張してしまうことは無理ないですし

ここで人生が決まるという大舞台もあるでしょう。

 

大事になれば大事になるほど緊張するのです。

緊張くんも応援にかけつけます笑

 

そこで緊張どっかいけやーーって思うのではなくて

おう、きてくれたか

って思った方がかっこいいし、気持ちも幾分楽になるでしょう。

 

経験値による部分

ただもちろん失敗に終わるということもあります。

やっぱり緊張してしまうといつもの力が出ないということもあります。

 

ただそこはカバーできる方法があって、死ぬほど繰り返して慣れるという方法があります。

いまいちこれ!という解決方法ではありませんが、人間の慣れる能力は恐ろしいもので

何度か修羅場をくぐればどうってことなくなっていきます。

それこそ、人前で話すことなんかは慣れによって影響する部分がでっかいですよ。

 

なので、緊張しすぎて死んじゃう、応援しにきてくれたとか思ってられないっていうひとは

ひとまず100回ほど人前で話すなり、繰り返すことです!

チャンスは、ころがっていたり自分から動けば経験できることばかりです。

勇気をちょっと出して手をあげたりすることで、経験値は一気に積もっていきます。

 

さらには人間の慣れやすさの部分から一度やってしまえば、あとはほとんど躊躇することなくどんどん挑戦していけるでしょう。

 

これに関しては、最初に1回目が重要かもしれませんね!

 

準備を周到に

緊張してもうまくいく方法その3くらいですが、準備しまくれば問題はどんどん減ります。

当日の失敗する確率をぐんぐん減らしてくれるのは、それに対する自分の準備の度合いです。

気合いいれて準備していればどうってことありません。

 

 

メンタル+準備+慣れ で無双せよ

メンタルはこの記事で、準備は自分の気合いで、慣れは慣れまくることで

プレゼンマスターは目の前です!!

 

レッツトライ!!!