僕が本を読む3つの理由

最近本を読むようになりまして本っていいなぁと思うようになりまして。じゃ、どうして読むの!?ということについての記事。

 

 1.賢くなれるんじゃないか説

賢い人・・・と言っても定義とか云々で賢い人ってどんな人だよって、変わってしまうかと思いますが、僕が聞いてきた、見てきた、すごいなぁ、素敵だなぁと今までで感じた人が口を揃えて言うのです。"本を読めよ"というのです、ふむふむ。

 

要は確実かは読んでみないとわかりませんが賢くなりたい、 すげ!って人になりたい人は本を読むべきだろうという説です笑 だってすごい人がみんな言ってるんだもん!んじゃ読んでみて賢くなれるか試すしかないじゃん!

 

2.充実感が半端ない

カフェに行って本を開く
電車でふと本を開く
バスでも開く

 

あれ、俺カッコよくね?優越感MAXです。そんなこと言ってて大丈夫かよ、ってところはありますがそのモチベーションで本を読む、という行動を起こせるならうまいもんです。本読んだら賢くなるんですから。いろんな知識を頭にぶちこめるんですから。適当にネットサーフィンしてるよりも絶対に有意義です。

電車の中でスマホゲームしてる人と本読んで知識ガンガン入れまくってる人どっちになりたいですか。知識入れまくって賢くなりたいでしょう!そしてこっちのがそうなれる確率は高そうに感じませんか!感じるなら開け!その本!ないなら一緒に本屋さん行こう。

 

 3.なるほどそうか、が増える

人生って迷うことばっかりな気がします。そんな中で本を読むと確かに、こうしてみようかなという余裕をもらえたりします。

 

哲学書、自己啓発本とかを読んだら、になるかもしれませんが他の人がこんな時どうしていたのか、どういう行動や考え方をしていたらどんな結果につながっていったのかを知っていることは強みになってくると思います。また自分も同じような場面に出会ったと時に読んでた本の情報が参考にできるんですよね。少し迷いにくくなる。もちろん本に書いてた通りにしろってことではないんですが、少しでもそのモノサシとして持てているなら楽になりますよ、ということです。

 

本がどうだったか

 将来自分が"本を読んどけ"というか、気になりますね。今はまだ本をたくさん読んで詰め込んでいる途中。果たしてこの本を読もうとしたことが将来どうつながっていくのか。でも、読んだ方が人格というかその人の深みが増すように思いますねぇ。

皆さんはどうでしょうか。