【茶里茶里】本格ティーブランドchalichaliでタピオカ!
ども!桜庭パスタ郎(@apapway)です!
2018年12月9日に新たなタピオカミルクティーのお店がプレオープンしました!
茶里茶里(chalichali)は中国初の本格的なティーブランド!
新宿にオープンして日本の上陸となりました。
- 茶里茶里(chalichali)のタピオカミルクティー
- 茶里茶里(chalichali)のメニューと料金
- 茶里茶里(chalichali)のミルクフォームには3D印刷ができる!?
- 茶里茶里(chalichali)のおすすめメニューは四季春茶(しきはるちゃ)と桃烏龍茶、その感想も!
- 茶里茶里(chalichali)の場所は?最寄駅はどこ?
- 茶里茶里ChaLi ChaLi (チャリチャリ)の店舗の様子
- 茶里茶里ChaLi ChaLi に行ってみよう!
茶里茶里(chalichali)のタピオカミルクティー
タピオカミルクティーの専門店!というわけではなく、ティースタンドのお店です。
もちろん、タピオカミルクティーが飲みたい!と行く人が多いのではないかと思いますが笑
で、茶里茶里(chalichali)の一番の特徴はミルクにあると思います!
味にも特徴がありましたし、茶里茶里(chalichali)は茶葉に加えてミルクの品質や鮮度にもこだわっているようです。
茶里茶里(chalichali)は中国発症のお茶屋さんで、タピオカもオプションでいれることができるっていう感じですね。
どっちかっていうとイーファンに近しいポジションな気がします。
茶里茶里(chalichali)のメニューと料金
茶里茶里(chalichali)のメニューと値段、料金です。
一番基本的なタピオカミルクティーを頼むなら
チャリミルクティー + タピオカ(パール)がスタンダードな組み合わせになると思います。
ただ、茶里茶里(chalichali)がオススメしているのは、四季春茶というメニューです!
結構お店に行くまでが大変なので、せっかくなら四季春茶にタピオカをいれて飲んでみるのがどうでしょうか!
他にもたくさんのメニューがあります。
茶里茶里(chalichali)のミルクフォームには3D印刷ができる!?
お店に行ってからメニューで見てびっくりしたのですが、ティーにミルクフォームのものを追加すると3Dプリントなるものをやってましたw
ラテフォームみたいなものですね。
ミルクフォームの泡の上に絵がかけるといったもので、機械を使ってできるみたいです。
100円追加でできるのでやってみてもいいかも!?
ぜひお気に入りのアイドルとかがいたら試してみるとよさそうです。
茶里茶里(chalichali)のおすすめメニューは四季春茶(しきはるちゃ)と桃烏龍茶、その感想も!
店員さんもおすすめと言っていた四季春茶!
茶里茶里(chalichali)の看板メニューとなりそうです。
ちなみに、僕もこれを飲んできました!
今回は甘さは普通、氷は少なめで注文しました!
せっかくなので、Lサイズを注文。
かなり大きめのサイズでたっぷり楽しめます。
茶里茶里(chalichali)の味は甘さを普通にすると結構甘いめの味で、タピオカはもっちりもちもちです。
歯ごたえもあってある程度噛んで食べるって感じですね。
量はそんなに多くなくっていい感じ。タピオカばっかりな印象もありません!
甘さは少なめくらいがちょうど茶葉の香りも楽しめそうだなーと思いました!
桃烏龍茶はまだ飲んだことがないので、次に行った時にチャレンジしたいと思います!
茶里茶里(chalichali)の場所は?最寄駅はどこ?
新宿駅が最寄駅と紹介されている場合が多いのですが、僕的には大久保駅が最寄駅だと思います!
もちろん、新宿からJR(総武線)に乗る必要があるため、手間に感じる人もいるでしょう。
新宿からも徒歩圏内であるため、10分ほど歩けばすぐに到着することができます。
お店でもらったパンフレットにも、駅は大久保駅で紹介されていますね。
位置関係はこんなところです。新宿と大久保の間にお店はあります。
google mapでみる位置関係はこんなところですね。
結構大きな通りに面した一角にあり、他のタピオカミルクティー屋さんと違ってお店の主張は激しくありません。
しかし、ちょっと駅から離れているので新宿ついでにさっとの行くのはしんどいかもしれません。
茶里茶里ChaLi ChaLi (チャリチャリ)の店舗の様子
少しだけ店舗の中の紹介をしておこうと思います!
お店の雰囲気はこんな感じですね。
店内の一部はピンクな塗装がされています。
茶里茶里ChaLi ChaLi に行ってみよう!
今流行りの大久保駅、新大久保からでもいける範囲にあるタピオカミルクティー屋さんなので、ぜひ新宿周りに遊びに行った時にいってみましょう!