2016年見た映画たち50本!!今年一番の映画はこれだ!!!【やぱ映画は最高だぜ】
ども!公開日に映画をみるの大好き桜庭パスタ郎(@apapway)です。
いやー2016年も結構映画みました。
今年は結構良い作品と出会えた一年であったとも思います。
ちなみに50本映画をみた一年となりました。
時系列に最近のものから書いていきましょう。
まとめ方
各種情報として、
- "映画を一言であらわすなら?"
- あらすじ
- 感想
- リンク
としてまとめています。
自分がみた映画たちと比べてみてください!
12/29 バイオハザード:ザ・ファイナル
"ゾンビ映画の金字塔"
人類最後の決戦に挑んだアリス。
待ち受ける真実と、世界の終焉は?
ゾンビに溢れた世界は、アリスはどうなってしまうのか?
お正月映画としてはまちがいなし!
ゾンビとのバトル。
バイオハザードシリーズの最後を見届けろ。
12/22 STARWARS エピソード4
"SFの原点がここにある"
かつてジェダイの騎士たちが平和を保っていた銀河共和国は、ジェダイの騎士が滅亡したことをきっかけに帝国軍の支配下に置かれていました。そんな中、反乱軍のスパイが帝国の誇る最終兵器である要塞の極秘設計図を盗み出すことに成功します。この緊急事態に銀河帝国の皇帝パルパティーンは、ダース・ベイダーに奪還の命令を下します。
ダース・ベイダーは、反乱軍の指導者であるレイア・オーガナを捕える事に成功。レイアは養父であるオビ=ワン・ケノービに助けを求めるため、R2-D2とC-3POに極秘設計図とメッセージを託します。
R2-D2とC-3POは脱出したのちに辿り着いた惑星タトゥーインで、青年ルーク・スカイウォーカーに出会います。ルークは、レイアから託されていたメッセージをふとした拍子に聞いてしまいます。
ルークがオビ=ワンにメッセージを届けると、ルークの父はかつてジェダイの騎士であったことを知らされ、自分もジェダイの騎士となることを誓います。そして密輸商人のハン・ソロとチューバッカを雇い、レイア姫を救うべく出発。帝国軍と同盟国の戦いが彼らを待ち受けます。引用元:映画「スターウォーズ4 新たなる希望」今さら人に聞けないポイントを解説!エピソード7とも深いつながりが | ciatr[シアター]
永遠の傑作ですね。いつみても面白い。
CG技術も40年ほどたっているにもかかわらずしっかりみることができる不思議。
全てはこの映画から始まりました。
12/16 ローグワン
"STAR WARSを彩る"
デス・スターの脅威を知った反乱軍はデス・スターの破壊を試みる。
デス・スターにはたった1つの弱点が作られていたのであった。
その弱点を知るためには設計図を手にいれる必要があった。
果たして反乱軍は設計図を入手できるのか?エピソード4の10分前までを描く
スターウォーズのスピンオフ作品。
スピンオフでありながら原作レベルの出来栄えです。
12/13 この世界の片隅に
"日常からみた、戦争映画"
戦争を生活、女性という視点から描く物語
戦争へ、戦争の終わりへと向かう日本ですずは、何を感じ何を思って生きるのか
2016年アニメーション映画としての決定版。
これを見ずして日本映画を語れるか?
11/29 キングスグレイブ
"王へと紡ぐ一筋の光の物語"
ルシスとニフルハイムは戦争状態にあった。
ルシスの王都インソムニアは後に陥落してしまう。
いかにして陥落してしまったのか。そして同時に起こる王と息子の物語。
FF15はこのようにして始まった。
ニックスかっこよすぎィ!
3回見ちゃいました。
綾野剛が声優しててすごいです。
11/23 ファンタスティック・ビースト
"ハリーポッターシリーズ・新章ここに開幕"
魔法動物学者ニュートはNYへ訪れていた。
ひょんなことから魔法動物が入っていたトランクが入れ違いになり、街に魔法動物たちが逃げてしまう。
ハリーポッターの新シリーズ。
ニュートのキャラクター設計はピカイチ。
今後数年間楽しませてくれそうですね。
11/11 紅の豚
"大人のカッコイイを語る"
賞金稼ぎとしてイタリア地中海に生きるポルコ。
飛行機の故障によって修理を依頼した際に出会う女の子が彼を変える。
ジブリは定期的に金曜ロードショーでやっているのでみちゃうんですよね。
紅の豚はお気に入りなので家で待機してしっかりみました。
何度見ても良い作品。
見る時々の自分の年齢で「あっ」と思う部分が多い作品だと思います
11/4 ソーセージパーティ
"ソーセージの認識は世界共通"
食品売り場に売られる商品たちは自分が手に取られるのをいまか、いまかと待っていた。
しかし、外の世界で待ち受ける事実は信じがたいものであった。
いわゆるちん・・・。おっと。言えませんね。
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10/29 PK
"ボリウッドの全てを詰め込んだ"
とあることをきっかけは"PK"はインドへと訪れる。
彼は、何も知らない。
神とは?宗教とは?人が信じるものっていったい何か?
きっとうまくいくの監督・主演タッグが再びやってやりました!
この作品を見れば、自分って視野がせまかったなぁと思うはず。
10/29 デスノート LNW
"原作読んだ?"
地上界に降り立った6冊のノート。
デスゲームが今、始まる。
くそでした。笑
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10/24 ガンツO
"圧倒的CG技術と絶望感"
今度のゲームの舞台は、大阪。
屈強な大阪チームと出会う東京チーム。
果たしてクリアして生き残ることができるのか?
人気の大阪編を映画化。
個人的にはなかなかに楽しめた一作。
かといって二回目は行かないな、という。
10/21 マモー
"カリオストロの対のイメージ"
ルパンと出会う複製人間。
誰がオリジナルでクローンか?
ルパンvs複製人間
しっかりと見ると意外と深いテーマを描いている。
最後のとっつぁんと走るシーンとか好き。
10/15 何者
"自分とは誰が決めて誰が認識するものか"
就職活動を通じて描く6人の物語。
いったい、本当の自分とは、誰なのか?
個人的には"面白い"と感じた一作。
でも周りは批判ばっかりだった。笑
10/8 キャプテンフィリップス
"船長の決断をみよ"
海賊によって貨物船がジャックされてしまう。
船長は人質となって捕まってしまう。
船長は、海賊はどうなってしまうのか。
夜中ぼーっとしてたらふと流れていた映画。
海賊に襲われた貨物船の船長の生き様を描く。
10/7 SCOOP!
"結果を出すために捨てるもの、守るもの"
パパラッチとして生きる男に女の子の後輩がつかされるようになった。
そんなとき、大物の情報が入りパパラッチしようとするが・・・。
福山雅治と二階堂ふみが主演のカメラマンの生き様を描く。
むちゃくちゃな職業ってありますねえって思った。
10/4 KINGS GLAVE
二回目。笑
9/29 レッドタートル
"いのちのゆらい。いのちのゆくえ。"
荒れ狂う海に投げ出された一人の男がたどり着いた島で、生きる。
彼はその島で何を思うのか
名作。
正直これはみないともったいない作品だったと思う。
けど、あんまり話題にはならなかったなぁ。
9/21 怒り
"感情の怒りは何を示すか"
3つの視点で同時に動く物語と1つの事件。
事件の全貌が明らかになっていくとき、徐々に浮かび上がる1つの真実があった。
なんか何者と似てるな笑
怒りもメッセージ性の強い映画だったけど
ぐっと引き込まれて最後まで集中してみてしまった。
怒りって、なになのか?
どんな感情なのか?
を考えさせられる。
自分の怒りと向き合ってみたこと、ありますか?
9/14 フォレストガンプ
"ひたむきに向き合うこと。"
ガンプはまっすぐにしか生きられない男だった。
彼が出会う人。彼が直面する事件。彼が見る、世界とは。
ガンプの人生を描く。
映画といえば、と名前のあがる作品の一つですね。
フォレストガンプのようにひたむきに何かに向かって頑張っているのか?
まっすぐに受け止めているのか、と考えさせられる映画。
この時代というか昔の映画のまとっているなんとも言えない空気感はなんでしょうねー。
すごく素敵だ。
913 ファイトクラブ
"潜む"
ある男にはある出会いからつきまとう男がいた。
彼の影響によって、ファイト・クラブを設立する。
それは、男と男が殴り合う本能を駆り立てる隠されたコミュニティとなった。
ドンデン返しの待っている映画。
よい。深い。
9/11 君の名は。
"愛はこえる"
気がつくと、体と体が入れ替わる現象に直面していく主人公とヒロイン。
次第に仲良くなり、出会おうとしたとき、明らかになる真実があった。
今年の話題をぜーーーんぶもっていったといっても過言でなはないほどの大ヒット作、君の名は。
もはや観ていない日本人の方が少ないんじゃないか説をたてられるほど。
9/9 グランドイリュージョン2
"マカオパーティ"
ヒーローにして犯罪者、正義の犯罪集団フォー・ホースメン。
新たなミッションは巨大IT企業の個人情報売買の暴露。しかし、天才エンジニア、ウォルター(ダニエル・ラドクリフ)に阻止されてしまう。
その裏には、ホースメンを利用して世界を大混乱に陥れる陰謀があった。全てのトリックを破る科学の前になす術なく徐々に追い詰められるホースメン。
だが、最終決戦の地ロンドンで一発大逆転のスーパーイリュージョンを企てる。果たして、イリュージョンVS科学、勝負の行方は?
そして、見るもの全てが爽快にダマされる、驚愕の結末とは?(HPより抜粋)
アイゼンバーグ主演のグランドイリュージョンの第二作。
正直ダメダメ映画・・・。
中国意識もものすごく、お金をとりにいっている匂いがプンプンしてしまったのもあんまりだったかも。
イリュージョンの説明がないのも。
どうやったのか理解できるくらいには説明してほしかったなぁと。
9/3 君の名は。
二回見ちゃいましたねー。
8/18 ワイルド
"歩くこと。たどりつくこと。"
人生の再出発のため1600キロに及ぶパシフィック・クレスト・トレイルを踏破した実在の女性シェリル・ストレイドの自叙伝。
旅行中の飛行機でみた作品。
女の人が一人でものすごい距離を歩いてある場所を目指す物語。
旅にはいろんなものが詰まっているんだぞ、という作品。
8/10ファインディングドリー
"自分であること"
前作の主人公マーリン&ニモ親子の親友で、ナンヨウハギのドリーが、忘れていた家族を探すために繰り広げる冒険を描く。
引用元:ファインディング・ドリー : 作品情報 - 映画.com
途中で寝てしまった!!!!
ニモの方がよかったなーってくらいですね。
8/8 ジャングルブック
"出会いと、親について"
ジャングル奥地に取り残された人間の赤ん坊モーグリは、黒豹のバギーラに助けられる。そんなある日、人間に対して激しい復讐心を抱くトラのシア・カーンがジャングルに戻ってくる。
引用元:ジャングル・ブック : 作品情報 - 映画.com
めっちゃ期待してみにいったらコレジャナカッタ。
8/3 キングスグレイブ
1回目ですね。
8/2 シンゴジラ
"日本"
ある時、東京湾アクアトンネルで崩落事故が発生。首相官邸で開かれた緊急会議では、地震や海底火山の噴火など事故原因をめぐって議論が紛糾する。そんな中、内閣官房副長官の矢口蘭堂は、海底に正体不明の巨大生物が生息し、それが事故の原因ではないかと推測するが……。
引用元:シン・ゴジラ : 作品情報 - 映画.com
日本を騒がせた話題の作品の1つですねー。
きちんと見に行けてよかった。
感想記事をかこうかこうとしていて書いていない作品。
メッセージ詰め込みすぎて理解しきれていない感がすごいです。笑
8/1 キャストアウェイ
"生きる力"
チャックは速さを誇る宅配便“フェデックス”のシステム・エンジニア。世界中を駆け回り、システム上の問題解決に明け暮れる日々。一秒も無駄にしないことが信条の彼は、恋人ケリーとのデートも秒刻みだった。そんな彼はある時、飛行機事故に遭い、1人無人島に流れ着く。彼は恋人ケリーとの面影と新しい友達に見立てたバレーボールを支えになんとか生き延びる。そして4年が経った……。
引用元:キャスト・アウェイ : 作品情報 - 映画.com
無人島での生活の映画。
人1人でどこまで生きれるのか。どうやって生きるのか。
痛いシーンも多い。
7/9 インデペンデンスデイ リサージェンス
"リベンジ"
エイリアンの侵略を生き延びた人類は、共通の敵を前にひとつにまとまり、回収したエイリアンの技術を利用して防衛システムを構築。エイリアンの再来に備えていた。しかし、再び地球を目標に襲来したエイリアンの兵力は想像を絶するものへと進化しており、人類は為す術もなく、再度の絶滅の危機を迎える。
引用元:インデペンデンス・デイ リサージェンス : 作品情報 - 映画.com
前作が神すぎた。
ていうのはある。
映像は綺麗。
7/21 クレヨンしんちゃん おとな帝国
"子供と、大人"
お馴染み嵐を呼ぶ幼稚園児・しんちゃんと、20世紀へ時間を逆戻りさせようとする組織との戦いを描いた長篇ギャグ・アニメーションのシリーズ第9弾。
引用元:映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲 : 作品情報 - 映画.com
Amazon Primeでついつい見てしまった。
泣ける。
父ちゃんの靴におがせるシーンはほんとにいいものだなぁ。
いつか子供ができたときに見たい映画。
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7/6 メメント
"記憶をつかさどふもの"
強盗犯に襲われて妻を失い、頭部を損傷し、約10分間しか記憶を保てない前向性健忘という記憶障害になったレナード。彼は、ポラロイド写真にメモを書き、体中にタトゥーを彫って記憶を繋ぎ止めながら、犯人を追う。
引用元:メメント : 作品情報 - 映画.com
ドンデン返したのももっかい返すような映画。
緻密に練られたこの作品は一度みたくらいじゃ全てを味わうことなんてできない。
映画という平面世界に何次元も感じさせる構成は圧巻の一言。
クリストファー・ノーラン監督の作品としても有名ですね。
6/1 デッドプール
"悪いヒーロー"
好き勝手に悪い奴らをこらしめ、金を稼ぐヒーロー気取りな生活を送っていた元傭兵のウェイド・ウイルソンは、恋人ヴァネッサとも結婚を決意し、幸せの絶頂にいた矢先、ガンで余命宣告を受ける。謎の組織からガンを治せると誘われたウェイドは、そこで壮絶な人体実験を受け、驚異的な驚異的な治癒能力と不死の肉体を得るが、醜い身体に変えられてしまう。ウェイドは、赤いコスチュームを身にまとった「デッドプール」となり、人体実験を施したエイジャックスの行方を追う。
引用元:デッドプール : 作品情報 - 映画.com
邪道ヒーロー作品。
主人公が欲に対してイケイケな感じがよい。
中の上って感じの映画。
人気は高くて続編が決定しているのだとか?
5/7 ズートピア
"サラダボウル"
動物たちが高度な文明社会を築いた世界「ズートピア」を舞台に、ウサギの女の子ジュディが夢をかなえるために奮闘する姿を描いたディズニーアニメーション。
どんな動物も快適な暮らしができる環境が整えられた世界。各々の動物たちには決められた役割があり、農場でニンジン作りに従事するのがウサギの務めだったが、ウサギの女の子ジュディは、サイやゾウ、カバといった大きくて強い動物だけがなれる警察官に憧れていた。
なんとかして認められようと奮闘するジュディは、キツネの詐欺師ニックと出会い、ひょんなことからニックとともにカワウソの行方不明事件を追うことになるのだが……。
引用元:ズートピア : 作品情報 - 映画.com
ディズニーペース早すぎ問題。
ズートピアはアメリカの現状みたいなものをまるまる問題というかテーマとして捉えて映画に落とし込んだ作品。
きっとアメリカをよく知っているかどうかで映画の見方が変わると思われる面白い作品。
5/2 シビルウォー
"正義のありか"
マーベルコミック原作「キャプテン・アメリカ」シリーズの第3作。マーベルヒーローが集結した「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」後の物語となり、キャプテン・アメリカとアイアンマンという「アベンジャーズ」を代表する2人のヒーローの対立を描く。
引用元:シビル・ウォー キャプテン・アメリカ : 作品情報 - 映画.com
キャプテンとアイアンマンの喧嘩映画。
ものすごい映像技術に壮大なバトル。
死にかけになりつつもバトル感じはたまらない。
スパイダーマンも参戦するし、いよいよマーベル作品がたまってきた良い影響がで始めてきた感じ。
4/23 マッドマックス
"全部爆発"
荒廃した近未来を舞台に妻子を殺された男マックスの復讐劇を描いた「マッドマックス」(1979)のシリーズ第4作。
資源が枯渇し、法も秩序も崩壊した世界。愛する者を奪われ、荒野をさまようマックスは、砂漠を支配する凶悪なイモータン・ジョーの軍団に捕らえられる。そこへジョー配下の女戦士フュリオサらが現れ、マックスはジョーへの反乱を計画する彼らと力をあわせ、自由への逃走を開始する。
引用元:マッドマックス 怒りのデス・ロード : 作品情報 - 映画.com
神。
絶対に見るべき映画。
4/1バットマンvs.スーパーマン
"掲げる正義"
不朽のヒーロー「スーパーマン」をリブートした「マン・オブ・スティール」の続編で、ヘンリー・カビル演じる主人公のクラーク・ケント=スーパーマンに加え、DCコミックを代表するヒーロー「バットマン」も登場。
引用元:バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 : 作品情報 - 映画.com
あっちゃーってなっちゃった映画。
なんかやってほしいポイントがズレているきがする。
ダークナイトとかのイメージも色濃くあっちゃうからかなぁ。
モンスターズ・ユニバーシティ
"青春時代"
学生時代のサリーとマイクがいかにして出会い、怖がらせ屋のコンビを結成することになったのかを描く。
マイクはサリーをライバル視するが、自信に充ち溢れたサリーはマイクを見向きもしない。夢をあきらめないマイクは、「最恐の怖がらせ屋」を決める怖がらせ大会に出場するが……。
引用元:モンスターズ・ユニバーシティ : 作品情報 - 映画.com
モンスターたちの大学生活を描く作品。
モンスターズ・インクの前日譚にあたるものですね。
ストーリーもものすごくわかりやすく、面白い。
伝えるメッセージもよい。
努力しようという気になる映画かな。
3/3 UP
"人生のたいせつな瞬間はいつもおもいがけずにやってくる"
亡き妻エリーとの思い出が詰まった家にひとり静かに暮らしている78歳のカールじいさん。だが、周囲の再開発でその生活が失われそうになったある日、エリーの夢だった南米奥地の秘境を目指すため、人生最後の大冒険に出ることを決意。家に大量の風船をつけて大空へと飛び立つ。
引用元:カールじいさんの空飛ぶ家 : 作品情報 - 映画.com
カールじいさんの空飛ぶ家 ですね。
原題と邦題で結構な違いがあります。
アップ。じゃたしかに日本人が映画館へ足を運びにくいかな。笑
始まりから涙しちゃう作品です。
めっちゃよい。
感動して元気がでる感じ。
土曜日にみて元気もりもりで月曜日を迎えたい時に抜群によさそう。
3/3 スティーブジョブズ
"もうひとつのジョブズ"
1984年のMacintosh、88年のNeXT Cube、98年のiMacというジョブズの人生の中で最も波乱に満ちていた時期に行なわれた3つの新作発表会にスポットを当て、人々を魅了した伝説のプレゼンテーションの舞台裏を通し、信念を貫き通そうとする姿や、卓越したビジネスセンスを浮かび上がらせていく。
引用元:スティーブ・ジョブズ : 作品情報 - 映画.com
ジョブズにもこんな一面があったんだよ、という作品。
良い面というよりも良くない面にフォーカスしている気がする。
ある意味人間性の部分というのかな。
たくさんの面から知ることができるようになるのでファンにはよいのかもしれない。
これが正しいかはわからないけど。
3/5 パシフィックリム
"怪獣大バトル"
2013年8月11日、太平洋の深海の裂け目から超高層ビル並の巨体をもった怪物が突如出現し、サンフランシスコ湾を襲撃。「KAIJU」と名付けられたその怪物によって、わずか6日間で3つの都市が壊滅する。人類は存亡をかけて団結し、環太平洋沿岸(パシフィック・リム)諸国は英知を結集して人型巨大兵器「イェーガー」を開発。KAIJUとの戦いに乗り出す。
引用元:パシフィック・リム : 作品情報 - 映画.com
現在続編が撮られているというパシフィックリム。
KAIJUとバトルします。
でっかいロボットに主人公が神経接続します。
ん〜〜ジャパン!!!
どでかいロボットが自由自在に動くというより現実的な動きでなぐったりロケット撃ったり。
おとこのこなら大好き間違いなしの映画です。
2/9 オデッセイ
"芋"
火星での有人探査の最中、嵐に巻き込まれてしまったワトニー。仲間たちは緊急事態を脱するため、死亡したと推測されるワトニーを置いて探査船を発進させ、火星を去ってしまう。しかし、奇跡的に死を免れていたワトニーは、酸素は少なく、水も通信手段もなく、食料は31日分という絶望的環境で、4年後に次の探査船が火星にやってくるまで生き延びようと、あらゆる手段を尽くしていく。
引用元:オデッセイ : 作品情報 - 映画.com
別名じゃがいも畑でつかまえて。
こういうSF作品好きだなぁと自分でも。
どうやって生き残る?火星サバイバルが今、はじまる。
ゼログラビティとか、インターステラー系ですな。
1/14 her/世界にひとつの彼女
"人工知能がつくる愛とは"
近未来のロサンゼルスを舞台に、携帯電話の音声アシスタントに恋心を抱いた男を描いたラブストーリー。他人の代わりに思いを伝える手紙を書く代筆ライターのセオドアは、長年連れ添った妻と別れ、傷心の日々を送っていた。そんな時、コンピューターや携帯電話から発せられる人工知能OS「サマンサ」の個性的で魅力的な声にひかれ、次第に“彼女”と過ごす時間に幸せを感じるようになる。
引用元:her 世界でひとつの彼女 : 作品情報 - 映画.com
人である定義は?
人工知能と人との違いは?
わりと最近のテーマ、AIで描かれる作品。
合理的な先にはなにが待っているのか?
なんだかもう一度みたいなぁという気持ちが強い映画。
1/13 catch me if you can
"捕まえてみろ!"
60年代、16歳から21歳までの間に、世界26カ国で約400万ドルを稼いだ実在の詐欺師フランク・アバグネイル。彼の若き日々を、その犯罪の裏にある破産した父親への愛も含めて、スピルバーグ監督が軽妙なタッチで描写。
引用元:キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン : 作品情報 - 映画.com
つかまえられるもんなら捕まえてみろ!という。
わくわくした作品でございやした。
これもPrimeで見放題でしたね。
1/11 バックトゥザフューチャー2
"時を超えて"
2015年からデロリアンに乗ってやってきたドクが現れ、マーティの将来に危機が生じると告げる。その危機を回避するため、2015年の未来にタイムスリップしたマーティは未来世界での事件を解決するが、そこでのささいな出来事が発端となり、戻った先の1985年は全く違う世界に変貌していた。世界を元通りにするため、再び1955年にタイムスリップすることになったマーティだったが……。
引用元:バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2 : 作品情報 - 映画.com
名作を見ておこう、と。
未来を語るにはこの映画は必要だ!!!
1/7 ピンポン
"スイッチ"
小学校のガキ大将ペコは、得意の卓球をいじめられっ子スマイルに教える。が、高校入学初の全国大会で、スマイルは勝ち進むが、ペコは幼なじみのアクマに負けて大ショック。優勝は名門校の主将、ドラゴンに。彼らそれぞれの1年間の後、次の大会がやってくる。
引用元:ピンポン : 作品情報 - 映画.com
原作が神なのを素晴らしく再現した映画。
ピンポンはほんとに良い。
原作も絶対に読むべき。
レンタルショップでさっとかりたりするのも良いかと。
5冊ですからね。全部で。
1/4 エピソード4
なんやかんやで1月にもみていましたw
1/4 最強のふたり
"出会いは変える"
パラグライダーの事故で首から下が麻痺してしまった富豪の男と、介護役として男に雇われた刑務所を出たばかりの黒人青年の交流を、笑いと涙を交えて描く実話がもとのドラマ。まったく共通点のない2人は衝突しあいながらも、やがて互いを受け入れ、友情を育んでいく。
引用元:ピンポン : 作品情報 - 映画.com
もうすぐ死を迎えるじいさんにお付き人としてきたのは黒人のやんちゃBOYだった。
最初はなんだこいつ、てなってしまうじいさんだったけど、人生の幸せとか、楽しむことを知っているboyに次第に心を開いていく。
泣けちゃう。
1/3 スターウォーズ 6
"その先へ"
惑星タトゥイーンへと向かったルークとレイアは、大悪党ジャバ・ザ・ハットに捕らえられていたハン・ソロの救出に成功。修行を続けるため再び惑星ダゴバを訪れたルークは、ヨーダから驚くべき自身の出生の秘密を明かされる。一方、反乱軍は帝国軍が衛星エンドアに第2のデス・スターを建造しているとの情報をキャッチし、これを打ち破るため大規模な作戦を展開する。レイアやソロは、エンドアの原住民イォーク族の力を借り、デス・スターを守るバリア施設破壊を目指す。
引用元:スター・ウォーズ ジェダイの復讐 : 作品情報 - 映画.com
エピソード6もみちゃってます。
スターウォーズの未来をつなぐ作品となりました。
1/1 アイアンマン
"鉄のヒーロー"
巨大軍事企業の社長トニー・スタークはアフガニスタンでテロ組織に捕われ、新兵器の開発を強制されるが、敵の目を盗んで戦闘用パワードスーツを開発し、敵地から脱出。さらに改良を加えたパワードスーツを装着し、“アイアンマン”となってテロ撲滅のため戦うことを決意する。
引用元:アイアンマン : 作品情報 - 映画.com
マーベルの人気の火付け役となった印象のあるアイアンマン
これのおかげで一気にアメリカンヒーローものの映画がどわーって増えた気がします。
計50本!
重複しているものもありますが、50回くらいはみたと!
多分家でぼーっとみたのもあるので50回以上ははこえてるはず。
去年くらい?から大物映画のラッシュが続いてる印象がありますが、今年もどでかい作品が多くありました。
最近だとローグワン。
スターウォーズも去年のエピソード7からどんどん流れが大きくなってきていますね。
リブートする作品も多くて映画好きにはよい波です。
ハリーポッターもまた、スピンオフとしてファンタスティックビーストがきていました。
一方で中国的な要素が個人的には気になるところ。
ハリウッドに続いて中国の市場がでかくなっているのはわかりますが・・・。
仕方ないかもっちゃそうですが。
世界的な流れの一部ですね。映画からみる中国なんて記事がじょじょに増えるかもしれませんね。
そして、邦画の話題の作品が並ぶ一年でした。
シン・ゴジラ
君の名は。
この世界の片隅に
この3本はものすごく、ものすごく大きな作品でしたね。
日本の映画界を激震させたと言っても過言ではありません。
なんやかんやでしっかりと劇場でみることができてよかったです。
というのも、SNS上で有名なアニメーターさんや監督が騒いでいたら見ざるをえないですよね。笑
自分にとっても大きな変換期だったように感じてます。
実は映画館で邦画をみることなんてほとんどなかったんです。
DVDで十分っしょ、映画館いく価値ないっしょ!って思っていたのですが・・・
とんだ間違いでした。
怒り、なんかは映画館の劇場でみて、友達と語らうことができてよかったなぁとおもった作品です。
期待せずに行ったけどよかった映画No.1
- バイオハザード:ザ・ファイナル
まぁいつものバイオハザードだろうと期待せずにいったら満足する出来でした!
ハードルが低く構えていったのかもしれませんが。
最後の最後にこれよかったなぁーって思った映画ですね。
劇場で観れて幸せだった映画
- KINGSGLAVE
これは絶対に劇場でみてよかったものですね。
すばらしい。
FF15という発売に合わせた、ゲーム業界にとっても大きな節目にみることができてよかったです。
ストーリー、CG、脚本どれをとってもピカイチでした。
- マッドマックス
極上爆音上映でみました。
もう、最高によい。
今は極上爆音が終わってしまいましたが、また上映してくれるのを期待です。
残念だった映画
- デスノート
これはちょっと残念でしたねー。
もっかい原作読んでから作って欲しい・・・。
- バッドマンvsスーパーマン
コレジャナイ。
- グランドイリュージョン2
マジック感もあまりなく・・・。
一作目の雰囲気のまま続編として作って欲しかったです。
最後のイリュージョンシーンはよかったです。
映画っていいもんだ
一年以上も前の記事でも映画について語ってました。笑
映画が人生を変える3つの理由
映画は人生を彩るスパイスのようなもんです。
誰かが"いいな、誰かに伝えたい"と思った魂の結晶といっても過言ではないでしょう。
さて、パスタ郎が選ぶ一番の映画を決めたいと思います。
だらららららららん!!!
KINGS GLAVE FF15
こちらが今年のベストかなと!!!
10年間もの開発を得て発売されたFF15の前日譚を司る映画です。
文句なしの内容、映像、キャラクター。最高傑作ですよ。
ぼくも3度もみましたし!
FF15自体が神ゲーだったのもあります。
ゲーム映画でここまでのものを、作り出したことにも驚きがありました。
ベスト映画です。
来年もまた、たくさんの映画と出会いたいですね。
早くも2017年ベスト映画の予感!?▼
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