国産車がすごいと感じる3つの理由

結構普段から車に乗って移動することがあるさくさくです。ちなみにホンダのお車に乗っております。たまに外国の車に乗るんですが、圧倒的に違うことがあります。そんな国産車についての記事。 

 

外車、いわゆる海外の車に乗る機会があった時に、その時に感じた事をこんな事があったからこそ、日本の車ってすごいなぁと感じる事ができましたというお話。

 

※たった一台の海外の車に乗った感想ですので注意!!

クラクションの制御が難しい

ちょっと押したつもりがビーーーーッッ!!!!ちょ、ボクそんな怒ってないですよ!全然!押しすぎた!!海外の車はクラクションがちょいと押しただけでめっちゃなります。"ピッ" ありがとな!って言うのができないので、"ビビーーーー!" 邪魔だ!どけ!ってなってしまいます笑 日本と違って主張やはり大事なのかな。

 

シートベルト装着が鬼

シートベルトといいますかシートベルトを止める部分といいますか。めっちゃ止めにくいんです。ユーザーが使うときの事考えてないのかよ!って言いたくなるほどに感じる事があります。車で出る時に焦っていたりすると、イライラしちゃう事があります笑 おい!早く、ちょ、おい!なんでシートベルトかちゃってならないんだ!これに限っては本当に日本の車はよく考えられているというか、不満を感じないことが普通になっている、そのレベルが普通になっていることがすごいなと思うのです。シートベルト閉める時にあれ?どこだ?って探すことって、あまりなくないですか?

 

変速のスムーズさ

加速して行ってオートマとかだと途中で1速から2速へと、変わっていきますね。そん時にガココッてなる感じが、外国の車だとすごく感じます。ガコン!車がすごく揺れてあ、変わったなというのがわかるんですね。それに比べて日本車はいつ切り替わったかわからないほどに思います。スーーーっと走っているだけに感じる。あれ、いつ切り替えたんだろう。乗っている人がそういったことを感じないような設計になっているのかなぁ、と感じます。すごい技術だな、日本。

 

 

まとめ

日本の車、本当に快適です。技術力もさることながら、ユーザーが使いやすいかどうか。この辺りの基準がすごい感じました。乗る人がどう思うかをすごいかんがえて作られていたんだなと感心するきっかけにもなりましたし、こういう細かいところに気が使えるからこそ、人気も出るものだと思いました。

こんなところにも違いが生まれているんですね、面白い!